ヴィーナス(Be nurse®)アカデミー三期生 第4回 学習交流会&実技研修を開催しました

2025年12月24日(水)、訪問型美容医療での独立を目指す看護師を育成する「ヴィーナス(Be nurse®)アカデミー」にて、三期生を対象とした第4回 学習交流会&実技研修を横浜研修室で開催しました。

今回は、静岡・愛知・茨城・東京から5名の看護師が参加。知識・技術・マインドの3つの視点から学びを深める、充実した1日となりました。

形成外科・美容医療の専門医に学ぶ「美肌」の作り方~インナーケアの重要性と基本手順~

はじめに、形成外科専門医である西嶌先生より、形成外科の視点に基づくトータル・エイジングケアの考え方について講義が行われました。

形態的・機能的な問題を本来あるべき状態へと整え、より美しく導く形成外科の考え方をベースに、健康的で美しい肌づくりには「インナーケア」が欠かせないこと、そしてインナーケアが肌の“土台作り”であることが丁寧に解説されました。

さらに、インナーケアの中でも重要な位置を占める「腸活」の基本や具体的な取り組み方、栄養補給の優先順位についても触れられ、参加者の皆さんは真剣な表情でメモを取りながら受講されていました。

2025年の消費トレンドとカスタマーインサイト

続いて、短い休憩を挟み、「訪問美容ナースのためのセルフブランディング講座」を実施しました。

今回のテーマは、「2025年の消費トレンドの考察」と「起業初期・新サービス開始時に重要となるカスタマーインサイト」です。

まずは1年の総括として、2025年のヒット事例をもとに、マクロな視点から消費トレンドを解説。訪問美容医療サービスを展開するうえでのヒントとなる考え方を共有しました。

その後、ビジネスを進めるうえで欠かせない「カスタマーインサイト(お客様の無意識の欲求や本音)」について、起業初期だからこそ意識すべきポイントを、具体例や実践方法を交えながら解説。

参加者の皆さんは、自身の今後の活動をイメージしながら、熱心に耳を傾けていました。

イオン導入&マッサージピールの基礎を再確認

実技研修では、今回初参加の看護師もいたことから、ヴィーナスの訪問美容医療メニューの基本のひとつである「イオン導入&マッサージピール」をあらためて実施しました。

西嶌先生の指導のもと、機器の取り扱い方法から施術手技、さらにお客様への声かけまでを含めた実践的な内容を学習。

知識や技術の再確認はもちろん、不安に感じていた点を見直す機会となり、それぞれが手応えを感じられる時間となったようです。

ヴィーナスアカデミーは、単なる技術指導にとどまらず、看護師としての専門性と、独立・起業家としてのマインドを融合させた学びを提供しています。

今後も、美容医療分野で自立し、長く活躍したいと願う看護師の皆さまを、多面的かつ実践的に支援してまいります。