麻布十番で自費の訪問診療と保険外看護を行いました

こんにちは。
銀座こもれびクリニック院長の西嶌暁生(にしじま・あきお)です。
昨日、夜22時から、麻布十番の患者さんのもとへ自費の訪問診療と点滴治療のため訪問しました。
患者さんは普段とてもお忙しく、日中はなかなか時間を確保することが難しいとのことで、夜間の訪問をご希望されました。

今回は2名の患者さんを診察し、それぞれのお悩みや体調に合わせて、
・高濃度ビタミンC点滴
・ビタミンB群点滴
・グルタチオン点滴
などを組み合わせたカスタマイズ治療を提供しました。
当日は英語での対応となりましたが、特に問題なく診療を終えることができました。

自費医療における「医療の判断」と「サービスの範囲」
医療を提供する際、私たちは常にエビデンスやガイドラインを大切にしています。
そのため、たとえ患者さんのご希望があったとしても、医学的に不適切であったり適応がない場合には、治療を提供することはありません。
一方で、医療そのものではない部分、例えば訪問する日時や場所といった要望については、どこまで対応するべきか悩むこともあります。
患者さんのニーズに応えようと頑張りすぎると、提供する側が疲弊してしまったり、サービスとして持続可能でなくなってしまうこともあります。
そのため、自費医療を提供する側としても、どこまで対応するのかというルールや線引きをしっかり考えていく必要があります。
保険診療とは異なる難しさもありますが、患者さんにとって価値のある医療を継続して提供できるよう、バランスを取りながら保険外医療の活動に取り組んでいきたいと思います。

