ヴィーナス京都で「美と健康セミナー」を開催

~医療と運動を融合したWell-beingの新たな取り組み~

2026年8月19日、ヴィーナス京都にて、美と健康をテーマとした無料セミナーを開催いたしました。

今回のセミナーでは、

「なんとなく」のケアはもう卒業
5年後の自分に自信をくれる、私だけの最適美容セミナー

をメインテーマに掲げ、

「スキンケアの迷子、髪のボリューム悩み、美容医療への不安。その疑問、銀座の専門医に直接聞いてみませんか。」

というコンセプトのもと、美容や健康について皆さまと一緒に考える時間を設けました。

当日は、美容と健康への意識が高い約10名の皆さまにご参加いただきました。

少人数ならではのアットホームな雰囲気の中、講義を一方的に聞いていただくだけではなく、参加者お一人おひとりの疑問やお悩みに耳を傾けながら、対話を大切にしたセミナーとなりました。

医師だからこそ伝えられる「正しい美容習慣」

日々の生活の中で、「これって本当に正しいの?」と感じる美容や健康に関する情報は少なくありません。

特に現在は、インターネットやSNSを通じて、さまざまな美容情報が簡単に手に入るようになりました。

一方で、情報が多いからこそ、何を信じればよいのか分からなくなってしまうこともあります。

今回のセミナーでは、そうした日頃の疑問について、医学的な根拠を交えながら、できるだけ分かりやすくお話ししました。

主なテーマは、

  • 正しいスキンケアの考え方
  • AGA・薄毛対策
  • 腸活と美容・健康の関係
  • ヒアルロン酸治療の実際
  • ボトックスの効果とよくある疑問

などです。

美容医療についても、単に「どの施術がおすすめか」という話だけではなく、それぞれの治療がどのような目的で行われるのか、どのような点に注意が必要なのかなど、医療者の立場からお伝えしました。

セミナー中には参加者の皆さまからも次々と質問が寄せられ、活発な質疑応答となりました。

「知っているつもりだったけれど、実はよく分かっていなかった」

そんな疑問を一つひとつ解消していくことも、これからの美容や健康を考えるうえで大切な一歩だと思います。

美しく彩られた食事を囲んで、自然な交流も

セミナーと施術体験の合間には、株式会社グリッド代表取締役社長・石田敬子様より、心のこもったケータリングをご用意いただきました。

見た目にも華やかに彩られた料理を囲むと、参加者同士やスタッフとの会話も自然と生まれ、会場はさらに和やかな雰囲気に。

美容や健康について学ぶだけではなく、食事を楽しみながら人と交流する。

こうした時間そのものも、Well-beingを考えるうえで大切な要素なのだと感じました。

セミナーの後は、美容医療の施術体験を実際に体験

今回のセミナーでは、講義だけで終わらず、終了後に美容医療の施術体験も行いました。

美容医療に興味はあっても、

「どんな施術なのか分からない」

「痛みはどのくらいあるの?」

「自分の肌に合うのか不安」

といった疑問や不安から、なかなか一歩を踏み出せない方もいらっしゃいます。

だからこそ、正しい知識を得たうえで、実際に医療を身近に感じていただく機会を設けることには大きな意味があると考えています。

今回、セミナーから施術体験まで一連の流れで体験していただけたことは、参加者の皆さまにとって美容医療をより身近に感じていただく機会になったのではないでしょうか。

西嶌医師も「正しい運動」を体験

今回のイベントでは、美容医療だけではなく、「運動」にも目を向けました。

ヴィーナス京都を運営する株式会社グリッドでは、1対1のプレミアムパーソナルトレーニングスタジオ「Re」も運営されています。

今回、西嶌暁生医師自身も実際にパーソナルトレーニングを体験しました。

トレーナーから丁寧なフォーム指導を受けながら身体の使い方や姿勢を見直すことで、改めて「正しく身体を動かすこと」が健康づくりにおいて重要であることを実感しました。

運動というと、「たくさん身体を動かせばよい」と考えてしまいがちですが、自分の身体の状態を知り、正しいフォームで適切に身体を動かすことも大切です。

今回の体験を通して、医療と運動を組み合わせることの意味を、私自身も改めて考える機会となりました。

健康寿命を延ばすには、医療だけでは足りない

私たちは、健康寿命を延ばしていくためには、医療だけでは十分ではないと考えています。

もちろん、病気になったときに適切な医療を受けることは重要です。

しかし、病気になってから治療するだけではなく、日頃から自分の身体を知り、生活習慣を整え、運動し、睡眠を大切にし、心の状態にも目を向ける。

そうした積み重ねが、健康で自分らしく生きる時間を長くしていくためには欠かせません。

医療・栄養・運動・睡眠・メンタルケア。

これらを一つひとつ切り離して考えるのではなく、包括的に組み合わせていく。

そこに、これからのWell-beingの可能性があると私たちは考えています。

その中でも、パーソナルトレーニングやピラティスは、身体機能を維持し、健康寿命を延ばし、生涯にわたって自分らしく生活していくための重要な選択肢の一つになると考えています。

「美」と「健康」を、福利厚生というかたちで届ける

今回のセミナーをきっかけに、株式会社グリッド様とともに、企業向けの新しい福利厚生サービスの構築も進めています。

美容医療や医療相談だけではなく、パーソナルトレーニングやピラティスなども組み合わせることで、従業員の健康増進をサポートし、より働きやすい環境づくりにつなげていく。

さらに、こうした取り組みが人材採用や定着率の向上にもつながっていけば、企業にとっても大きな価値を持つ福利厚生になるのではないかと考えています。

働く人が健康で、自分らしく、長く活躍できる環境をつくる。

そのために「医療」と「運動」を組み合わせるという考え方は、これからの健康経営においても重要なテーマになるのではないでしょうか。

医療と運動を融合したWell-beingを、全国へ

現在、年内の「医療法人いのちの杜」設立も予定しており、医療と運動を融合したWell-being支援をさらに充実させ、全国の企業や地域へと展開していくことを目指しています。

今回のヴィーナス京都でのセミナーは、その取り組みの一つのスタート地点でもあります。

美容医療だけにとどまらず、予防医療、運動、健康経営、そしてWell-beingへ。

一人ひとりが健康で、自分らしく、より豊かな人生を長く楽しめるように、医療ができることはまだまだあると考えています。

銀座こもれびクリニックは、これからも「老いに、医療で挑む。」という理念のもと、美容医療だけではなく、運動や予防医療、健康経営まで含めた総合的なサポートを通じて、一人でも多くの方の健康寿命の延伸と豊かな人生に貢献してまいります。