ナーシングホームケアリー甲斐竜王で、福利厚生医療サービス「ケアリープラス」を実施しました

働く人を支える、職場で受けられる医療

銀座こもれびクリニック院長の西嶌暁生です。

2026年8月22日、山梨県甲斐市にある「ナーシングホームケアリー甲斐竜王」を訪問し、職員の皆さまを対象とした福利厚生医療サービス「ケアリープラス」を実施しました。

ナーシングホームケアリー甲斐竜王

「ケアリープラス」は、医師・医療スタッフが職場へ訪問し、そこで働く方々に健康相談や美容医療などを提供する福利厚生医療サービスです。

日頃から医療・介護の現場で人の健康と生活を支えている方々にこそ、ご自身の健康や美容についても気軽に相談できる機会を届けたい。

そのような思いから、今回も職員の皆さまと直接お話ししながら、診察や施術を行いました。

地域の医療・介護を支える「ケアリー甲斐竜王」

今回訪問したナーシングホームケアリー甲斐竜王は、山梨県甲斐市篠原にある住宅型有料老人ホームです。

医療依存度の高い方も積極的に受け入れており、訪問看護事業所による24時間365日の対応や医療機関との連携を通じて、地域の医療・介護・福祉を支えています。

入居者さまの暮らしと健康を日々支えているのは、現場で働く職員の皆さまです。

その仕事は大きなやりがいがある一方で、身体的にも精神的にも負担がかかる場面があります。

また、勤務の忙しさや不規則な生活の中で、「自分自身の健康や美容のために医療機関へ行く時間をなかなかつくれない」という方も少なくありません。

だからこそ、働いている場所で医療を受けられる環境には、大きな意味があると考えています。

職場で、健康や美容について気軽に相談できる

ケアリープラスでは、医師・医療スタッフが職場を訪問することで、勤務の合間や仕事の前後など、身近な場所で健康や美容について相談できる機会を提供しています。

今回も、職員の皆さまと一人ひとり直接お話しし、それぞれのお悩みやご希望を伺いながら、診察や施術を行いました。

医療機関を受診するとなると、「時間をつくらなければならない」「仕事を休まなければならない」といった負担を感じることがあります。

しかし、職場で医師に相談できることで、これまで後回しにしていたことについても、少し気軽に向き合っていただけるのではないかと思います。

職員の皆さまの明るい表情が印象的でした

今回、特に印象に残ったのは、参加された職員の皆さまの明るい表情です。

普段は入居者さまのために忙しく働いている皆さまが、この日はご自身の健康や美容について考え、医師に相談する。

その時間を楽しんでいただいている様子を拝見し、私自身もとても嬉しく感じました。

健康や美容について少し気になっていたことを相談する。

自分自身の身体や肌と向き合う。

そして、施術を通して少し前向きな気持ちになる。

こうした時間が、日々の仕事や生活における活力にもつながっていくのではないかと思います。

2026年8月22日、ナーシングホームケアリ

「働く人を支える」ことが、より良い医療・介護につながる

医療・介護の現場で働く方々は、人の健康や生活を支える大切な仕事を担っています。

だからこそ、その方々自身が心身ともに健やかであることは、より良い医療・介護サービスを提供していくための大切な基盤です。

また、働く人を大切にする福利厚生を充実させることは、職員満足度の向上だけではなく、人材の採用や定着、そして働きやすい職場づくりにもつながっていくと考えています。

福利厚生というと、これまでは休暇制度や各種手当などが中心でした。

これからは、「働く人自身の健康を支える」ことも、福利厚生の大切な役割の一つになっていくのではないでしょうか。

「職場で受けられる健康・美容医療」をこれからも

今回、温かく迎えてくださったナーシングホームケアリー甲斐竜王の皆さま、そしてご参加いただいた職員の皆さまに、心より御礼申し上げます。

今回の訪問を通して、改めて「働く人を支える医療」の可能性を感じることができました。

ケアリープラスは、単に美容医療を職場へ届けるサービスではありません。

医療・介護の現場で働く方々が、ご自身の健康や美容にも目を向け、心身ともに健やかに働き続けられる環境をつくること。

それが、この取り組みの大切な目的の一つです。

銀座こもれびクリニックはこれからも、株式会社ケアリー様との連携を大切にしながら、「職場で受けられる健康・美容医療」を通じて、働く方々の健康と笑顔を支えてまいります。

そして、「働く人を支えることが、その先にいる人を支えることにつながる」という考えのもと、新しい福利厚生医療のかたちを、少しずつ広げていきたいと考えています。